法人向けパソコンのメンテナンス

メンテナンスの基本は掃除

法人向けパソコンのメンテナンスと言っても、個人向けパソコンとほぼ変わらず基本となるのは掃除です。パソコンを使用していく内にいつの間にか音がうるさくなっているということはありませんか。パソコンの音がうるさくなっていることのほとんどがファンの回転が激しくなっていることによるものです。ファンというのは空気を吸って流しているので、どうしても空気と一緒にホコリも一緒に吸い込んでしまいます。そうすると、パソコン内部にホコリが溜まりパソコンの大敵である熱が上がりやすく、その熱を下げるためにファンがさらに回転を早めていくため音がうるさくなるのです。熱が上がるとパソコンの動きも悪くなったり故障の原因にもなるので、エアダスターなどでファンやパソコン内部のホコリを除去してあげる必要があります。

メンテナンス時はバックアップを

ハード面のメンテナンスは掃除をすることで可能ですが、ハードディスク内の不要なデータなどを消したりデフラグなどによってパソコンの動きを良くすることもメンテナンスの1つです。 しかし、仕事で使っているパソコンなので大事なデータを消してしまうことだけは絶対に避けなければなりません。本当に重要なデータに関してはバックアップをしっかり取ってから作業を行う必要があります。また、ハードディスクに問題が発生していないかを専用のソフトを使用して確認する必要もあります。ある日突然壊れてしまうことも多いので、ハードディスクの健康状態は定期的にチェックしバックアップも取りましょう。パソコンの動きそのものを良くしたい場合にはメモリの増設や、ハードディスクからSSDに換装することで安価に動きが良くなる可能性があります。